【ネタばれ注意】PokémonSVにおけるタマゴ孵化のプロセスの魅力3つ

 

特筆するべき点は、タマゴの孵化に関してのシステムである。 

 

命を育むことに対しての価値を重んじる機会になる。 

 

今までの作品では、タマゴは預かり屋に預けて一定の距離を歩行した後に、タマゴを入手することが出来る設定であった。PokémonSVにおいては、ピクニックでタマゴを入手することが出来る。 

 

システムのメリット 

①タマゴそのものに対する乱獲を防止する。 

 システムとして同一個体に生じる外れ値に対しての防御策になる。 

 

②孵化(主に、色違い厳選)に対する対策。 

 ①と同様に孵化させる個体に対しても 

 システムとして同一個体に生じる外れ値に対しての防御策になる 

 

育成の表現としての拡大解釈 

  タマゴを孵化させるまでのプロセスにPokémonと遊ぶプロセスを含めることにより、孵化させるPokémonに対する愛着が湧く。 

いままでの作品ではプレイヤーは、歩いてタマゴを受取るだけであったが、 

今作ではプレイヤーが育て屋になるということ。 

  

 育成に対して、PokémonをLv.100にすることや、技厳選そのもの等だけではなく、 

トレーナーとして、タマゴの孵化プロセスにも価値を置くいい機会になる。

やりたいこと。やるべきこと。できること。Want.Should.Can.

 何かの仕事をやりたい。そのためには、その業務を遂行するためにやるべきことをやる必要がある。やりたいという願望とやるべきことは違う。やるべきことが出来なければ、続かない。続かなければ、評価も伴わない。「すごい」仕事は、それだけ「地道」な事の積み重ね。