がんばろう!石巻

がんばろう!石巻

2025年8月13日水曜日 

 「石巻南浜津波復興祈念公園」とみやぎ東日本大震災津波伝承館」を訪問しました。 

東日本大震災での経験を伝えるための施設です。 

 

 写真の「がんばろう!石巻」看板は被災した地域の男性が流されてきた資材を使って、自分の土地に立てた看板です。 

 

 津波の被害は石巻に集中していた事を知りました。日本は地震大国で、過去にも巨大な地震に襲われた国であり、これの要因は、日本が4つのプレートの上に成り立つ国家だからです。長い期間を経て、各プレートに動きが生じズレが解消される度に、震災に至ります。そして、その地震から津波が発生します。 

 なので現在言われている首都圏直下地震南海トラフ地震震源域は、過去にも震災が起きた地域であり、また、プレートは動き続けるので、今後も発生するとの予測が成り立ちます。東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の震源域には、1611年の慶長三陸地震(慶長奥州地震)、869年の貞観地震が発生しています。予想されている首都圏直下地震震源域では、878年の関東地方の地震。また、南海トラフ地震震源域では、1707年の宝永地震、1605年の慶長地震、887年の仁和地震です。 

 私は、これらの事実を知り、1人の人間として「どのようにすれば良いか。」「何か活かせることはないか」を考えた時に、改めて防災士の資格を取得しようと考えました。防災士は、社会の防災力を高めるための資格です。しっかり勉強しようと思いました。 

 ちなみに、これらの施設で展示されていた内容の数々は、防災士の資格の過去問にも出てきていました。つまり、防災士は震災の経験を継承するために必要な事が学べます。過去問は誰でも買えるので、防災士の資格を希望している人は教材が届く前に購入し、科目内容に触れておくことをオススメします。

 

追記 

2025年12月8日付で、防災士試験合格しました 

 

合格するまでにやったこと。 

1.過去問解く 

  (解いたものをノートにまとめ、

   問題と正解だけ抜き書き。)

2.履修確認リポート教本から抜き書き。 

  (シート、冊子にも書き、教本にも黄色マーカー) 

3.防災士試験対策ブック 

  (チェックシート分、2周) 

4.黄色マーカ―を意識しながら教本読む 

  (1章と2章の途中まで。) 

  (時間の許す限り読み進める事を推奨する。)

5.自分の地域の資料が閲覧可能な場所で 

  自分の地域の地域防災計画と

    地区防災計画について調べる。 

  図書館だけではなく市役所に地域のことを 

  まとめて調べられる役所もある。 

6.自分なりに「地区防災計画」を作成する。 

  (Googleマップで自分の地域を印刷し、

     切り貼りする。 

  お手洗いやコンビニ、さらに、

    ヘリポートなどをマークする。 

  AEDマップを調べる。)